リップスクラブは敏感肌でも使える?実際に試した選び方と使用感

唇の乾燥やガサガサが気になって、リップスクラブを使ってみたいけれど、敏感肌で唇が荒れやすい私は「刺激が強いのでは?」と不安でした。実際にいくつかのリップスクラブを試してみて、敏感肌でも使えるものと使えないものがあることがわかりました。

この記事では、敏感肌の私がリップスクラブを実際に使ってみた感想をお伝えします。刺激が少ないリップスクラブの選び方、使用頻度、効果的な使い方まで、実体験をもとに詳しく解説します。

敏感肌がリップスクラブを選ぶ時のポイント

リップスクラブは製品によって刺激の強さが全く違います。敏感肌の方が選ぶ時に注意すべきポイントをお伝えします。

スクラブの粒子の細かさ

リップスクラブを選ぶ上で最も重要なのが、スクラブの粒子の細かさです。

私が最初に使ったリップスクラブは、粒子が大きめで、唇に当たった時にゴリゴリする感じがありました。力を入れすぎてしまったせいもありますが、使用後に唇が赤くなってしまいました。

その後、粒子が細かいタイプを試したところ、同じリップスクラブでも刺激が全く違うことに気づきました。シュガースクラブタイプで、砂糖の粒が細かいものは、比較的刺激が少なく感じました。

保湿成分の配合

スクラブだけでなく、保湿成分がしっかり配合されているかも重要です。

私が使ってみて良かったのは、ホホバオイルやシアバターなどの保湿成分が入っているタイプです。スクラブで角質を取り除きながら、同時に保湿もできるので、唇が乾燥しにくいと感じました。

逆に、スクラブだけで保湿成分が少ないタイプは、使用後に唇がパリパリに乾燥してしまいました。敏感肌の方は、保湿成分がしっかり入っているものを選ぶのがおすすめです。

無添加・低刺激処方かどうか

敏感肌の方は、無添加や低刺激処方のリップスクラブを選ぶことが大切です。

私は香料が強いタイプを使った時、唇がピリピリしてしまいました。無香料か、天然由来の香りのものの方が、刺激が少ないと感じました。

また、合成着色料や防腐剤が入っていないものの方が、安心して使えます。オーガニックや天然由来成分のリップスクラブは、比較的刺激が少ない印象です。

リップスクラブを実際に使ってわかった使用感

いくつかのリップスクラブを試してみて感じた、使用感の違いをお伝えします。

シュガースクラブタイプ

シュガースクラブは、砂糖の粒で角質を除去するタイプです。私が使った中では、比較的刺激が少なく感じました。

砂糖は水分に触れると溶けるので、唇の上でマッサージしているうちに粒が小さくなっていきます。このため、摩擦による刺激が少なく、敏感な唇にも使いやすいと感じました。

また、砂糖には保湿効果もあるとされているので、使用後の唇がしっとりする感じがありました。

ソルトスクラブタイプ

ソルトスクラブは、塩の粒で角質を除去するタイプです。シュガースクラブと比べると、少し刺激が強いと感じました。

塩の粒は砂糖よりも溶けにくく、粒子も硬めです。唇が特に荒れている時に使うと、ピリピリすることがありました。

ただ、塩にはミネラルが豊富で、殺菌効果も期待できるとされています。唇の状態が良い時に使う分には、問題なく使えました。

ジェルタイプ

ジェルタイプのリップスクラブは、粒子が細かく、ジェルに包まれているので刺激が少ないです。

私が使った中では、最も刺激が少なく感じたのがジェルタイプでした。唇の上でマッサージしても、ゴリゴリ感がなく、なめらかに滑る感じがあります。

ただ、角質除去効果はシュガーやソルトタイプと比べると弱めな印象です。敏感肌で初めてリップスクラブを使う方は、ジェルタイプから始めるのがおすすめです。

敏感肌がリップスクラブの効果を高めるコツ

リップスクラブは使い方を間違えると、唇を傷つけてしまいます。敏感肌の私が実践している使い方をお伝えします。

使用頻度

敏感肌の方は、使用頻度を控えめにすることが大切です。

私は最初、週に3〜4回使っていたのですが、唇が薄皮が剥けるようになってしまいました。今は週に1回、唇の状態が良い時だけ使うようにしています。

唇の状態によっては、2週間に1回くらいでも十分だと思います。無理に頻繁に使う必要はありません。

基本の使い方

リップスクラブの基本的な使い方を、私の実践方法でお伝えします。

まず、唇を軽く濡らします。乾いた唇に直接つけるより、少し湿らせた方が刺激が少ないです。

次に、リップスクラブを米粒大くらい取り、唇全体に優しくのせます。指の腹を使って、円を描くように優しくマッサージします。この時、力を入れすぎないことが重要です。

30秒〜1分ほどマッサージしたら、ぬるま湯で優しく洗い流します。その後すぐにリップクリームやリップバームを塗って、保湿します。

使う時の注意点

敏感肌の方がリップスクラブを使う時の注意点をお伝えします。

唇が荒れている時、ひび割れている時、口角が切れている時は、絶対に使わないでください。私は一度、唇が少し荒れている時に使ってしまい、悪化させてしまいました。

また、力を入れすぎないことも重要です。「角質を取りたい」という気持ちから、ゴシゴシこすってしまいがちですが、優しくマッサージするだけで十分です。

使用後は必ず保湿してください。リップスクラブで角質を取った後の唇は、バリア機能が弱くなっています。すぐに保湿しないと、乾燥してしまいます。

より効果を感じる工夫

私が実践している工夫をいくつかご紹介します。

リップスクラブを使う前に、温かいタオルで唇を温めると、角質が柔らかくなって取れやすくなります。タオルを温めて、30秒ほど唇に当ててから、リップスクラブを使います。

また、リップスクラブの後にリップパックをするのもおすすめです。リップクリームをたっぷり塗って、ラップで5分ほどパックすると、唇がぷるぷるになります。

敏感肌がリップスクラブを使ってみて感じたメリット・デメリット

リップスクラブを実際に使ってみて感じた、正直な感想をお伝えします。

良かった点

まず、唇のガサガサが改善されることです。定期的にリップスクラブを使うようになってから、唇の皮むけが減りました。

次に、リップの発色が良くなることです。角質が取れることで、リップの色がきれいに発色するようになりました。特に口紅を塗る前日にリップスクラブを使うと、翌日の口紅の仕上がりが違います。

そして、唇がふっくらすることです。マッサージ効果もあるのか、リップスクラブを使った後は、唇がふっくらして見えます。

気になった点

デメリットとしては、使い方を間違えると唇を傷つけてしまうことです。私も最初は力を入れすぎて、唇を傷つけてしまいました。

また、使用頻度を守らないと、唇が薄くなる感じがします。週に1回程度にしておくのが、敏感肌には丁度良いと思います。

製品によっては刺激が強いものもあるので、敏感肌の方は慎重に選ぶ必要があります。

こんな人におすすめ

実際に使ってみて、リップスクラブは以下のような方におすすめだと感じました。

唇の皮むけが気になる方、リップの発色を良くしたい方、定期的な唇ケアをしたい方には、ぜひ試していただきたいです。

ただし、唇が常に荒れている方、極度の敏感肌の方は、リップスクラブよりも、まず保湿ケアを優先した方が良いと思います。

リップスクラブのよくある質問

私が使う前に気になっていたことや、友人から聞かれることをまとめました。

敏感肌でも毎日使えますか?

敏感肌の方は、毎日使うのは避けた方が良いです。私の経験では、週に1回程度が丁度良いと感じました。

毎日使うと、唇のバリア機能が低下して、かえって荒れやすくなります。唇の状態を見ながら、週に1回〜2週間に1回程度の使用がおすすめです。

リップスクラブの後は何を塗ればいいですか?

リップスクラブの後は、必ずリップクリームやリップバームを塗ってください。私はシアバター配合のリップバームを使っています。

角質を取った後の唇は、バリア機能が弱くなっているので、しっかり保湿することが大切です。できれば、保湿力の高いリップクリームを選ぶと良いと思います。

唇が荒れている時も使えますか?

唇が荒れている時、ひび割れている時は、絶対に使わないでください。

私は一度、少し荒れている唇に使ってしまい、悪化させてしまいました。リップスクラブは、唇の状態が良い時だけ使うようにしてください。

荒れている時は、まず保湿ケアに専念して、唇の状態が回復してからリップスクラブを使うのがおすすめです。

リップスクラブまとめ

リップスクラブを実際に使ってみて、敏感肌でも選び方と使い方を工夫すれば、安全に使えることがわかりました。粒子が細かいシュガースクラブやジェルタイプを選び、週に1回程度の使用頻度を守ることが大切です。

唇のガサガサが改善され、リップの発色も良くなるので、定期的な唇ケアとして取り入れる価値はあると感じました。ただし、唇が荒れている時は使わず、使用後は必ず保湿することを忘れないでください。

敏感肌で唇ケアに悩んでいる方は、まず刺激の少ないタイプから試してみてください。自分に合うリップスクラブを見つけて、ぷるぷるの唇を目指しましょう。

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