キュレル潤浸保湿化粧水を使った感想!3タイプの違いと選び方

乾燥性敏感肌の化粧水選びで悩んでいる時、ドラッグストアでよく見かける「キュレル 潤浸保湿 化粧水」が気になった方も多いのではないでしょうか。セラミドケアができると評判ですが、I・II・IIIの3タイプがあり、どれを選べばよいか迷ってしまいます。

私も敏感肌で化粧水選びには苦労してきましたが、キュレルの3タイプを実際に試してみました。この記事では、それぞれの使用感の違いや、肌質別の選び方、効果的な使い方まで、実際に使ってわかったことをお伝えします。

キュレル 潤浸保湿 化粧水とは?

キュレル潤浸保湿化粧水は、花王が展開する乾燥性敏感肌向けスキンケアブランド「キュレル」の化粧水です。肌の必須成分「セラミド」の働きを守り補うことで、潤いを与えながら外部刺激から肌を保護する設計となっています。

乾燥性敏感肌のためのセラミドケア

乾燥性敏感肌は、肌のバリア機能が低下している状態です。キュレル潤浸保湿化粧水には「セラミド機能成分」が配合されており、角層の深部まで浸透することで、肌のバリア機能をサポートすることが期待できます。

セラミドは元々肌に存在する成分ですが、乾燥や加齢により減少していきます。私自身も季節の変わり目に肌が敏感になりやすいのですが、セラミドケアを意識するようになってから、肌の調子が安定してきたように感じています。

3つの特徴

キュレル潤浸保湿化粧水を選ぶ理由として、私が特に魅力を感じた点が3つあります。

まず、医薬部外品として消炎剤(アラントイン)を配合している点です。肌荒れを防ぐ効果が期待できるため、ゆらぎやすい敏感肌にも使いやすいと感じました。

次に、徹底した低刺激処方です。無香料・無着色・アルコールフリー(エチルアルコール無添加)で、弱酸性に調整されています。実際に使ってみて、刺激を感じたことは一度もありませんでした。

そして、全国のドラッグストアで購入できる手軽さです。150mlで2,000円前後と、続けやすい価格なのも嬉しいポイントです。

キュレル潤浸保湿化粧水を実際に使ってわかった使用感

3タイプすべてを実際に使用してみて感じた、使用感の違いについてお伝えします。

テクスチャーと浸透感

I(ややしっとり)は、水のようにサラサラとしたテクスチャーです。肌にのせるとすぐにスーッと浸透していく感覚があり、べたつきは全くありません。朝のメイク前に使っても、ファンデーションがよれることはありませんでした。

II(しっとり)は、程よいとろみがあります。Iよりも肌に密着する感じがあり、手のひらで押さえるとじんわり浸透していきます。私が普段使いしているのはこのタイプで、保湿感とさっぱり感のバランスが丁度良いと感じています。

III(とてもしっとり)は、3タイプの中で最もとろみがあります。肌にのせると、しっかり密着してゆっくり浸透していく感じです。冬場の乾燥が特に気になる時期に使うと、肌がもっちりする感覚がありました。

保湿力の持続時間

保湿力の持続時間については、タイプによって違いを感じました。

Iタイプは、朝使って昼過ぎまでは潤いを感じられましたが、夕方になると少し乾燥が気になることがありました。ただ、これは私の肌が乾燥肌寄りだからかもしれません。

IIタイプは、朝使えば夕方まで乾燥を感じにくく、一日を通して快適に過ごせました。エアコンの効いたオフィスでも、昼に化粧水を追加する必要を感じませんでした。

IIIタイプは、さらに長時間潤いが続く印象です。特に冬場の乾燥が激しい時期でも、朝晩のケアだけで十分だと感じました。

肌への刺激感

敏感肌の私にとって、最も重要なのが刺激の有無です。3タイプすべてを使ってみましたが、どれも刺激を感じることはありませんでした。

季節の変わり目で肌が特に敏感になっている時期でも、ヒリヒリ感や赤みが出ることはなく、安心して使い続けられました。無香料なので香りで刺激を感じることもなく、アルコールフリーなので、つけた直後にスースーする感覚もありません。

キュレル潤浸保湿化粧水の3タイプの違いと選び方

実際に3タイプを使い比べてわかった、それぞれの違いと選び方をお伝えします。

I ややしっとり:使用感と向いている人

Iタイプは、最も軽いつけ心地が特徴です。水のようにサラサラしていて、肌にのせた瞬間にスッと浸透していきます。

使ってみて、脂性肌寄りの混合肌の方や、夏場の使用に向いていると感じました。私自身、夏はこのタイプを使っていますが、べたつかないので朝のメイク前にぴったりです。

ただ、私のように乾燥肌寄りの場合、秋冬はこのタイプだけでは物足りないかもしれません。季節や肌の状態に合わせて、他のタイプと使い分けるのがおすすめです。

II しっとり:使用感と向いている人

IIタイプは、3タイプの中で最もバランスが取れていると感じました。程よいとろみがあり、肌なじみも良好です。

普通肌から軽度の乾燥肌、混合肌の方に幅広く対応できると思います。私は春と秋にこのタイプを使っていますが、年間を通して使いやすいタイプだと感じています。

初めてキュレルを試す方は、まずこのタイプから始めるのが無難だと思います。店頭のテスターで実際の使用感を確認してから購入するのがおすすめです。

III とてもしっとり:使用感と向いている人

IIIタイプは、最も保湿力が高いと感じました。とろみがあり、肌にしっかりと密着します。

極度の乾燥肌の方や、冬場の乾燥が特に気になる方に向いています。私は冬の夜のケアにこのタイプを使っていますが、翌朝起きた時の肌のもっちり感が全然違います。

べたつきが気になる場合は、使用量を少し減らすか、朝はIIタイプ・夜はIIIタイプという使い分けも効果的です。

私が実際に試した選び方

3タイプを使い分けている私の選び方をお伝えします。

まず、店頭のテスターで手の甲に試してみました。肌なじみの速さ、べたつき感、保湿感を実際に触って確認することで、自分に合うタイプのイメージがつかめました。

最初はIIタイプを購入し、使ってみて「もう少し軽い方がいいかも」と思ったらI、「もっと保湿が欲しい」と思ったらIIIという風に調整していきました。

今は季節に合わせて使い分けています。夏はI、春秋はII、冬はIIIという感じです。同じ人でも季節や肌の状態で最適なタイプは変わるので、柔軟に選ぶのがポイントだと思います。

キュレル潤浸保湿化粧水の効果的な使い方のポイント

実際に使ってみて見つけた、効果を高めるコツをお伝えします。

基本の使い方

洗顔後、清潔な肌に使います。私は500円玉大くらいを手のひらに取り、両手で軽く温めてから顔全体になじませています。

手のひらで包み込むようにハンドプレスすると、より浸透する感じがあります。乾燥が気になる目元や口元は、指の腹を使って丁寧に重ね付けしています。

パッティングは肌への刺激になることがあるので、優しく押さえ込むイメージで浸透させるのがポイントです。

浸透を高めるコツ

使ってみて気づいたのですが、洗顔後すぐに化粧水をつけると、浸透が良くなります。タオルで水分を軽く押さえる程度にして、肌に水分が少し残っている状態で化粧水を使うと、より浸透しやすい気がします。

手のひらで化粧水を温めることも大切です。冷たいままつけるより、体温で温めた方が肌なじみが格段に良くなりました。

一度に大量につけるより、少量ずつ2〜3回に分けて重ね付けする方が、無駄なく浸透させられると感じています。

より効果を感じるための工夫

私が実践している工夫をいくつかご紹介します。

化粧水をつけた後、すぐに乳液やクリームで蓋をすることで、潤いが逃げにくくなります。特に乾燥が気になる時期は、化粧水→美容液→乳液orクリームというステップを踏むと、翌朝の肌の調子が全然違います。

また、お風呂上がりは肌が柔らかくなっているので、このタイミングで化粧水をつけると、いつもより浸透する感じがあります。

乾燥が特にひどい日は、化粧水を2度付けしています。1回目で肌を整え、2回目でたっぷり保湿するイメージです。

キュレル潤浸保湿化粧水を使ってみて感じたメリット・デメリット

実際に数ヶ月使ってみて感じた、正直な感想をお伝えします。

良かった点

まず、肌トラブルが本当に起きませんでした。敏感肌で今まで色々な化粧水を試してきましたが、刺激を感じたり赤みが出たりすることが多かったんです。でもキュレルは、季節の変わり目で肌が敏感になっている時期でも、安心して使えました。

次に、保湿力がしっかりあるのにべたつかない点が気に入っています。特にIIタイプは、朝のメイク前に使ってもファンデーションがよれないので、重宝しています。

そして、続けやすい価格と購入のしやすさも大きなメリットです。ドラッグストアで気軽に買えるので、切らしてしまった時でもすぐに手に入ります。

気になった点

デメリットというほどではありませんが、極度の乾燥肌の私には、化粧水だけでは少し物足りない時があります。特に冬場は、美容液やクリームとの併用が必須だと感じました。

また、3タイプあるのは選択肢が多くて良い反面、初めての人は迷ってしまうかもしれません。私も最初はどれを選べばいいか悩みました。

テクスチャーの好みも分かれると思います。とろみのある化粧水が好きな方には、IやIIは物足りなく感じるかもしれません。

こんな人におすすめ

実際に使ってみて、キュレル潤浸保湿化粧水は以下のような方におすすめだと感じました。

敏感肌で刺激の少ない化粧水を探している方、ドラッグストアで手軽に買える化粧水が欲しい方、べたつかない使用感が好きな方、季節や肌の状態に合わせて化粧水を使い分けたい方には、ぜひ試していただきたいです。

逆に、化粧水一本でしっかり保湿したい極度の乾燥肌の方は、美容液やクリームとの併用を前提に考えた方が良いと思います。

キュレル潤浸保湿化粧水のよくある質問

私が使う前に気になっていたことや、友人から聞かれることをまとめました。

ニキビ肌でも使えますか?

キュレル潤浸保湿化粧水はノンコメドジェニックテスト済みで、ニキビのもとになりにくい処方となっています。私の友人でニキビ肌の人も使っていますが、特に問題なく使えているそうです。

ただ、炎症を起こしているニキビがある場合は、念のため皮膚科医に相談してから使うのが安心だと思います。また、ニキビ肌の方はIタイプから試すのがおすすめです。

どのくらいで効果を実感できますか?

私の場合、使い始めて1週間くらいで肌の潤いを感じるようになりました。2週間ほど経つと、肌のキメが整ってきたような気がしました。

ただ、肌のターンオーバーを考えると、最低でも1ヶ月は使ってみるのが良いと思います。私も1ヶ月使い続けてから、「これは自分に合っている」と確信できました。

他の化粧水と何が違いますか?

私が今まで使ってきた化粧水と比べると、刺激の少なさと保湿力のバランスが良いと感じています。

プチプラの敏感肌用化粧水と比べると、保湿力の持続時間が長い印象です。一方で、デパコスの高保湿化粧水と比べると、さっぱりした使用感なので、好みが分かれるかもしれません。

セラミドケアができる点と、医薬部外品として消炎剤が入っている点が、他の化粧水との大きな違いだと思います。

キュレル潤浸保湿化粧水まとめ

キュレル潤浸保湿化粧水を実際に使ってみて、敏感肌でも安心して使える化粧水だと実感しました。I・II・IIIの3タイプから、自分の肌質や季節に合わせて選べるのも魅力です。

低刺激でありながらしっかり保湿でき、ドラッグストアで手軽に購入できる価格も続けやすいポイントです。まずは店頭のテスターで使用感を確かめて、自分に合うタイプを見つけてみてください。

継続して使うことで、乾燥に負けない健やかな肌を目指せると思います。

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